Android 4.4.4 アップデート。

なにがどう変わったか、これから見ていきます。

4.4.3

jugglyでM8xにアップデートが来ているニュースを見て、早速、適用。
体感速度が少し、速くなったかな。

X line TPU ケース到着。

注文したことを忘れた頃、到着した。
結論から言うと、S lineのほうが出来が良い。電源ボタンはどちらもカバーされていない。microUSBとオーディオジャックもカバーされていないが、S lineは仕切りがあり、液晶周辺が少し太い。
いま、M8で、この日記を書いているので、写真は後で。今から、bluetoothスピーカーを見に、日本橋にいくとこ。
電話会議用に、マイクミュートと音量+,-の独立したボタンが欲しい。
雷が鳴ってきた。

写真。SH-06Eで撮影。

一度、アップデートを見てしまうと。。。

ソフトウェアアップデートが来てるかな？と見ると、来てた。その後、画面がつきっぱなしで消えない。どんどん減っていくバッテリー。イエローハットでドコモwifiが掴めたのでアップデートすると戻った。みなさん、ご注意。

このアップデートの改良点かどうか、不明だが、M8では、電源+ホームボタンでスクリーンショットがとれる。
もちろん、電源+音量下でもOK。

TPUケース。

4月頭に二種類注文して、ようやく二つ目が到着した。中華TPUケースでよくある、Sラインというやつ。これまで、スタンド付きのゴツいやつを使ってきたせいもあり、スッキリして良い。

電源ボタン部は開いている。

音量ボタンはカバーされている。

イヤホンジャックとUSBは開いている。


値段は2.37ドル。

ここで気がついた。
ワタシが注文したのはX lineケースだった。
早速、Aliexpressアプリでメッセージを送ったが、どんな返事がくることやら。。。

Knock on!

M8の新機能。画面オフ状態でダブルタップで解除する、Knock onは、端末を縦で動作するが、サカサマでもOK。
電池は持つねえ。夜通し、録音済のポッドキャストをつけっぱなしにしていたが、7時間で10%減。

HTC ONE M8 ケースその１

先に、ゴツいほうのケースが到着。

これはスタンドがついており、

こんなかんじ。

いろいろある。

Jota text editorでext_sdのメモ書きを更新できないので、HTCサポートに電話すると、日本販売機種限定と言われたので、メールを送った。2時間ほどして返事があり、kitkatの仕様で、旧アプリで書き込みできないらしい。kitkat対応アプリを探すと、Jota+が対応するらしいが、試すとダメ。全体的に外部sdアクセスを禁じている模様。うーむ。

いろいろ買っちゃう。

新しいスマホを買うと、新しいケースが欲しくなる。M8用は出たばかりだが色んな種類がある。まずはTPUケース。電源ボタン、音量ボタンをカバーするか否かがポイントと思っている。今回はエックス(X)紋様で両方カバー。いつものSラインは電源ボタンむき出しだった。
なお、microUSBとオーディオジャックはカバーされない。純正添付品はカバーされるが、しばらく充電していると、開きグセができ開いたままになる。

もうひとつ買ったヘビーデューティー風ケース。電源はカバーされない。スタンド付きで面白そうだ。

Bluetooth最高。

HTC One (M8) とプリンストンPTM-BHKをペアリングして録音済ネットラジオを聞いてみた。半径5m程度であれば、移動しながら、全く途切れず聞ける。素晴らしい。
Bluetooth 100点。

ワタシのコレクションで途切れやすいLBT-HF02では、身体が間にはいるとダメだが、今までのSH06Eと比べると圧倒的。


HTC機の、OneX以降と同様、Bluetoothイヤホンの電源ボタン2度押しでカメラリモコンシャッターになるのも良い。