SSブログ
China Unicom ブログトップ

日本でもローミング [China Unicom]

着陸後、電源オンすると予想通りローミングOK.すぐにSMSが来て、受信、発信共1.86元/分。だいたい23円だから、日本のプリペイド携帯より安い。ホンマか?
いやあ、ドコモ君も、ソフバ君も、いちばんヒキコモリのau君も、このぐらいしないと、日本人のお金が全部でていくよ。

China UnicomのWifi [China Unicom]

ホテルで、有線、無線、両方ともつながらない。今朝だって、出発ぎりぎりでつながって業務報告した。
土日は特にダメなのかもね。
一方、携帯事業者のwifiはどんどんつかまる。そこで、愛用のChina Unicomに接続してみる。
PCでは、この画面。http://27.39.80.80/index.jsp?basname=null&setUserOnline=1&sap=null
2つ目の赤いボタン 立即開通を押すと登録画面になる。
http://wlan.10010.com/wlan/web/openWlan/openPage.do
一つ目のボックスに携帯番号、ふたつ目に、右に表示された4桁の番号を入れて、
ひとつめの赤いボタンを押すと、携帯にSMSが来る。
SMSの番号を、短信考検数ボックスに入れ、赤い短信考検ボタンを押す。
すると、SMSでパスワードが送られてくる。
そして、SMS でCXWLANと書き、10010宛てに発信すると、登録完了。
携帯(スマホ)やPCで、最初の画面(China Unicom wifiにつなぐと、自動的にこの画面になる)
で、携帯番号とパスワードを入れるとポップアップ画面が出て36秒後に接続完了。
ちなみに、CZWLANでサービス終了、TYWLANで使用可能期間が表示される。
2012/11/17に申し込んで、2012/12/31使えると表示された。ちなみに、現時点では無料のようだ。3Gで11M出るとは、中々、だ。

China UnicomのTop Upをいろいろ試す [China Unicom]

通話料を平均的に1日50元使っている。国際電話は0.39元~0.99元なので1時間以上しゃべっていると思えないのだが。。 China Unicomは、10011に電話するか、Webサイト入力でチャージできる。SMSでできないか、先人の記事を探し、3#パスワード# でできそうな気がしたが、試すと反応無し。幸いPCがあったのでWEBチャージにした。今までは、充値カードを買いに行くと、クレジットカードサイズの固い紙で、額面50元+謎の手数料1元だったが、昨晩はレシート状のもので、手数料無し。よく見りゃ、印刷日は先々週で、このコンビニで発行したものではないようだ。とりあえずWEBリチャージすると、普通にTOP UP完了した。

チャージ後にデータ定額のアナウンスSMSが来た。既にGPRSSX10を適用済なので、5GB使えるが、
SMSの意味がいま一つわからない。

10元包5G!5元包1G!广东联通“随意玩”上市啦!赶快发送短信到10010定制吧,10元套餐定制指令“GPRSXS10”,5元套餐定制指令为“GPRSXS5”,开通立即生效,每日23点至次日9点手机上网随意玩!以上资费有效期至2013年12月31日结束,详询10010。

毎日23時から翌日9時まで思うままインターネットできますよ!と思うが、9~23も無料のようだし、23-翌9時も、DL約500Kbps, UL約50Kbpsで、昼間と変化無いようだ。
ともかく、通話は高い(それでも一日600円なら日本的にはそうでもない)が、データ通信はそこそこ使える。通話は、先頭に10193をつけるとかなり安くなる。日本の固定電話向けで039元/分
あくまで、China Unicom広東の話で、上海や北京は違うと思う。

シンセン [China Unicom]

香港空港でOneXの電源を入れると,
チャイナユニコムのSIMでローミングできてるじゃないの! 最近は、香港は通過するだけなので、とりあえず通話できたら良い。Defyでは電波無しだったが、ローミングオフにしてたのかなあ。OneXの設定を、GSM/WCDMA自動にしておいた。
シャトウコックのあたりが境界線で、ユニコムになったり途切れたり。PCCWになったり。ところが、通話料残高無し。ロンガンのホテル到着後、増値カードを買いに行った。50元カードしかなく、2枚買ったが、コンビニで入れてくれたのは1枚だけ。ホテルに戻りPCで2枚目を登録する。データ通信ができず、APNを視ると勝手に3gnetと3gwapが出来ている。先々週は3gnetで良かったが、今日は3gwapで繋がった。GPRSSX10を申込み、DL400kbpsほど出た。

China Unicom 如意通 SIM [China Unicom]

会社で借りてきた中国移動のSIMがチャージ切れで使えず、シンセンのコンビニで買おうとしたら、新しいSIMを買ったほうが良いと思い、中国連通のSIMを買ってみた。
電話番号の良し悪しがあり、値段が違うので、一番安いのにするとRMB45。これにRMB50の通話料が付いている。
ちなみに、一番高いのはRMB888で、私には理解できない文化だ。
購入場所は龍崗区麗湾ホテル前のマクドの隣にある、小さなコンビニ。電話カード在りと貼紙があり、
どこやらへ電話。10分待ってくれという。既に電話番号が決まっているのに、アクティベーションに10分かかるのか?と待っていると、自転車に乗ったおじさん登場。タバコでも買いに着たのかと思えば、彼がSIMカード配達員だった。ベトナムの路上販売とまた違って、面白い。

さて、China Unicomの如意通は、3G(W-CDMA)もGSMも使えるようだ。(台湾人の友人に付き合ってもらい、3G対応のやつをくれと頼んだ。)

APNは、ネットで探すといろいろあるが、"3gnet"で繋がった。他の項目は入力せずとも良い。

さて、電源を入れると、いろんなSMSが入ってくる。役に立ちそうなものをメモ。
残高確認:宛先10010, メッセージCXYE で、SMSを発信すると、残高を示したSMSがやってくる。
GPRS定額:宛先10010, メッセージGPRSXS10で、RMB10で、5G
メッセージGPRSXS5で、RMB5で、1Gとある。

*5G, 1Gがデータ量上限かどうかは、不明。
GPRSXS10を申し込み、CXYEで残高確認すると、GPRSデータ残高2601.41MBと出た。
ちなみに、チャージ残高は、最初にRMB50, 月費用1.35で48.65から開始。
2回目のCXYEで、43.65になり、GPRS定額10元のうち、5元を引いたらしい。
3回目のCXYEで、42.65になった。GPRS定額残高5元と言っているようだ。GPRSデータ残高 2597.41MB
この間、通話はしていない。android marketでアプリのアップデートを行い、3G Watchdogによると18MB程度
使った。
SPEEDTESTによると、DL 100Kbps~500kbpsで、遅い。画面表示は"H"(HSDPA)になっているので、恐らく3Gと思う。
Google翻訳をインストールしてChina UnicomのSMSを解釈してみると、GPRSSXで申し込むと、512kbpsでインターネットを楽しむことが出来る。とのこと。申し込まない場合のスピードは不明だが、確かに512kbpsMax程度だったし、仕事メールでそれほど遅いと感じなかった。
China Unicom ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。