1.39.970.1 [HTC J Butterfly]
Root化していたので、RUUで1.15に戻してやって見た。zipmeでバックアップを作成していたが、エラーで、まっさらに戻ってしまった。1.15-1.29-1.36-1.39と順番にアップデートし、さて、不要なシステムアプリを消そうとしたが、Super Managerで消せない。
Super Managerで消せないのはワタシの勘違いで、普通のことであった。素直にTitanium backupで消すと良かった。これに気づくのに2回、RUU,アップデートを繰り返し、ああ、アホなことに時間を使ってしまった。
Super Managerで消せないのはワタシの勘違いで、普通のことであった。素直にTitanium backupで消すと良かった。これに気づくのに2回、RUU,アップデートを繰り返し、ああ、アホなことに時間を使ってしまった。
Google日本語変換がよいかな [HTC J Butterfly]
余計なアプリは入れない主義なので、標準のiwnnを使ってきたが、Next Browserで、検索文字を入れなおすとき、iwnnでは前の検索文字の選択が外れ、Xアイコンで消してから、新しい検索文字を入れていた。Google日本語変換では、選択したままなので、新しい検索文字で上書きできる。
1.36.970.1が来てる [HTC J Butterfly]
2chのrootスレを見てチェックするとアップデートが来ている。
ここで、やっちまうと、root解除されるのかなあ。
試したら、アップデートできなかった。
CWMリカバリではダメらしいので、ノーマルリカバリに戻してみたが、途中で止まる。てことは、SIMフリー化したものをはじいている?
Butterfly2号機で実験。
まず、RUUをPL99IMG.zipに改名してext sdcardに置き、bootloaderモードで起動し、Hbootを起動すると、ファイル読み出しでエラーが表示されるが、継続していく。画面右上にプログレスバーが出ているので動作中とわかる。読み込みが一旦終わると、RUUを書くか聞かれるのでYes.
もう一度最初から読み出しされ、徐々に書き込みOkの表示がされる。完成すると、バージョン1.15だっけ、購入初期のROMに戻っている。ここで、DocomoSIMは認識。ソフトウェアアップデートをすると、1.29のDLと適用。DocomoSIM認識。最後に1.36のDLと適用。DocomoSIM認識。結果、うまくいった。CWMカスタムリカバリーを入れてしまうとダメになりそうな気がする。
ここで、やっちまうと、root解除されるのかなあ。
試したら、アップデートできなかった。
CWMリカバリではダメらしいので、ノーマルリカバリに戻してみたが、途中で止まる。てことは、SIMフリー化したものをはじいている?
Butterfly2号機で実験。
まず、RUUをPL99IMG.zipに改名してext sdcardに置き、bootloaderモードで起動し、Hbootを起動すると、ファイル読み出しでエラーが表示されるが、継続していく。画面右上にプログレスバーが出ているので動作中とわかる。読み込みが一旦終わると、RUUを書くか聞かれるのでYes.
もう一度最初から読み出しされ、徐々に書き込みOkの表示がされる。完成すると、バージョン1.15だっけ、購入初期のROMに戻っている。ここで、DocomoSIMは認識。ソフトウェアアップデートをすると、1.29のDLと適用。DocomoSIM認識。最後に1.36のDLと適用。DocomoSIM認識。結果、うまくいった。CWMカスタムリカバリーを入れてしまうとダメになりそうな気がする。
台湾でも快調 [HTC J Butterfly]
SIMフリー化J ButterflyにTaiwan MobileのSIM挿して使用中。
SMSの発信、受信共問題無い。
日本でプラスエリアが使えると良いなあ。
SMSの発信、受信共問題無い。
日本でプラスエリアが使えると良いなあ。
つくづく [HTC J Butterfly]
馬鹿だなと思いつつ、アリババで200ドルのクアッドコアを買うよりマシだと自分自身に言い聞かせる。反省文から始まったが、またButterflyを買っちまった。なんと19800円。箱と本体のIMEIが違うのが理由らしい。LTEが使えないとも書いてある。はなからROM焼きの実験用のつもりなので気にしない。でも、買った時の箱はとっとかないとダメだね。One国際版や、ButterflySも欲しいが、この、Butterflyは名機だと思うし、ケータイは何台あっても困らない。といいつつ、今、稼働可能なケータイは、SH-06E, OneX, Lenovo A660, そしてButterflyが2台。Telsda君はGSM専用なので別カウント。
今日の新人、HTC J Butterfly レッドは、背中のリュックの中で、静かに充電中。
今日の新人、HTC J Butterfly レッドは、背中のリュックの中で、静かに充電中。
HTC J Butterfly root [HTC J Butterfly]
1) Hboot をアンロックする;
HTC機のBootloaderは、独自のもので、ロックされている。ROMを加工するためには、アンロックが必要。
アンロックにはrevone.dnaを使う。
DL元は、ここ。 http://revolutionary.io/revone.dna-0.2.1
これで、まずS-OFFする。DLしたファイルを展開し、runme.batをクリックするだけ。
その後、アンロック。
ADB shell で、cd /data/local/tmp に移動し、./revone.dna -u でアンロック。
アンロックしただけでは、純正ROMしか書けないので、S-OFFする。
2) CWMリカバリーを焼く;
S-OFFしても書けるROMは限られる。
CWMは純正以外のカスタムROMを焼くためのインターフェイス。
Butterfly本体でDLするには、まず、Google PlayマーケットでROM Managerをインストールする。
CWMリカバリーを探し、DLする。Root化前はここまで。DLフォルダーを開いてPCにコピーしておく。
PCでDLするには、ここから、HTC Butterfly J 用をDL. http://www.clockworkmod.com/rommanager
ファイル名は、recovery-clockwork-touch-6.0.3.1-dlxj.img
ファイル名が長いので、recovery.imgにしておく。
PCとADB接続し、adb reboot bootloaderとタイプしてエンター。この状態でPCに認識されている
必要がある。
CWMリカバリーを置いたフォルダに移動し、fastboot flash recovery recovery.imgとタイプしてエンター。
これでCWMリカバリーがインストールされる。
参考にしたページ:http://www.teamandroid.com/2013/04/08/root-htc-butterfly-android-jelly-bean-supersu/
3) CWM用busyboxとSuperUserを書く;
PC用DLはここ。http://d-h.st/qdq ファイル名:su_busyb0x.zip
これを、Butterflyのsdcardや、ext-sdにコピーしておく。
CWMリカバリーでファイルの場所は選択できるので、どこでも良い。
ROM managerや、電源+音量下ボタン同時長押しでHbootメニューに入ってリカバリーを選択し、CWMリカバリーを起動し、
DLファイルを選択してエンター。これでRoot完成。
ファイルの選択は音量上下ボタン、エンターは電源ボタンである。
SuperSUのほうが良いみたいな気がした。
DLはここ。 http://d-h.st/M10 >>>これはダメ。動かない。上記のSuperuserのほうが良い。
4) CID書き換え;最初、rootkitを使ったので、Super CID 1111111になってしまっていた。
ノーマルのKDDI_801に戻すには、fastboot oem writecid KDDI_801 とすると良い。
追って加筆訂正していきます。
HTC機のBootloaderは、独自のもので、ロックされている。ROMを加工するためには、アンロックが必要。
アンロックにはrevone.dnaを使う。
DL元は、ここ。 http://revolutionary.io/revone.dna-0.2.1
これで、まずS-OFFする。DLしたファイルを展開し、runme.batをクリックするだけ。
その後、アンロック。
ADB shell で、cd /data/local/tmp に移動し、./revone.dna -u でアンロック。
アンロックしただけでは、純正ROMしか書けないので、S-OFFする。
2) CWMリカバリーを焼く;
S-OFFしても書けるROMは限られる。
CWMは純正以外のカスタムROMを焼くためのインターフェイス。
Butterfly本体でDLするには、まず、Google PlayマーケットでROM Managerをインストールする。
CWMリカバリーを探し、DLする。Root化前はここまで。DLフォルダーを開いてPCにコピーしておく。
PCでDLするには、ここから、HTC Butterfly J 用をDL. http://www.clockworkmod.com/rommanager
ファイル名は、recovery-clockwork-touch-6.0.3.1-dlxj.img
ファイル名が長いので、recovery.imgにしておく。
PCとADB接続し、adb reboot bootloaderとタイプしてエンター。この状態でPCに認識されている
必要がある。
CWMリカバリーを置いたフォルダに移動し、fastboot flash recovery recovery.imgとタイプしてエンター。
これでCWMリカバリーがインストールされる。
参考にしたページ:http://www.teamandroid.com/2013/04/08/root-htc-butterfly-android-jelly-bean-supersu/
3) CWM用busyboxとSuperUserを書く;
PC用DLはここ。http://d-h.st/qdq ファイル名:su_busyb0x.zip
これを、Butterflyのsdcardや、ext-sdにコピーしておく。
CWMリカバリーでファイルの場所は選択できるので、どこでも良い。
ROM managerや、電源+音量下ボタン同時長押しでHbootメニューに入ってリカバリーを選択し、CWMリカバリーを起動し、
DLファイルを選択してエンター。これでRoot完成。
ファイルの選択は音量上下ボタン、エンターは電源ボタンである。
SuperSUのほうが良いみたいな気がした。
DLはここ。 http://d-h.st/M10 >>>これはダメ。動かない。上記のSuperuserのほうが良い。
4) CID書き換え;最初、rootkitを使ったので、Super CID 1111111になってしまっていた。
ノーマルのKDDI_801に戻すには、fastboot oem writecid KDDI_801 とすると良い。
追って加筆訂正していきます。
ドコモショップ [HTC J Butterfly]
喜んでドコモSIMをButterflyに挿してみたが,データ通信が出来無いので、mopera契約に変更しようとやってきた。さて、どうなることか。
ドコモショップに到着後、数十分またされ、カウンターに行くと、サックリ変更完了。2013年6月23日時点で、moperau契約525円/月が6ヶ月無料。ドコモwifiが無料でついてくる。APNをmoperaにすると繋がった。
ドコモショップに到着後、数十分またされ、カウンターに行くと、サックリ変更完了。2013年6月23日時点で、moperau契約525円/月が6ヶ月無料。ドコモwifiが無料でついてくる。APNをmoperaにすると繋がった。
おかえり [HTC J Butterfly]
SH-06Eがやってきて10日。Butterflyを使ってみると、スムーズで良い。特に、文字入力。とりあえずSonetSIMで使用中。
au着信転送サービス [HTC J Butterfly]
データ通信中の割り込み通話で頭に来ること数回。auスマホの場合、割り込み通話がデフォルトになっているらしい。Butterflyの設定、通話設定でオフにしておいた。同時に、1422に電話し、050plusの番号を転送先に設定した。これで、データ通信遮断が防げるだろうか。
結論は、防げない。割り込み通話とは、最初の通話中の割り込みであり、最初の通話開始時点でデータ通信は遮断される。
やはり、ドコモか、ソフトバンクじゃないと日本では不便だなあ。かみさんがスマホにしたがっているが、2台持ちだと文句いうだろうなあ。
結論は、防げない。割り込み通話とは、最初の通話中の割り込みであり、最初の通話開始時点でデータ通信は遮断される。
やはり、ドコモか、ソフトバンクじゃないと日本では不便だなあ。かみさんがスマホにしたがっているが、2台持ちだと文句いうだろうなあ。
ビクターHA-FR8とButterfly [HTC J Butterfly]
リモコン機能のメモ。
ホーム画面で2回クリック:FMラジオ起動。
電話着信時、1回クリック:通話。
ホーム画面で2回クリック:FMラジオ起動。
電話着信時、1回クリック:通話。