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AIDE [Chuwi Hi8]

androidアプリ開発を目指し、Chuwi Hi8を買ったわけだが、アプリはスマホでできると昨日知った。AIDEというアプリは英語版のアプリ勉強用だが、開発もできるようだ。
勉強はHello Worldまで無料、それ以降は有料だが、Chuwi Hi8では、インテルのサポートを受けられるようだ。

Windows update. [Chuwi Hi8]

Windows10モードで、ネットワークにつなぎ、しばらくして電源オフしようとすると、Windowsアップデートが走っていた。その後、ディスク容量不足でエラーが発生。
Chuwi Hi8を起動初期、空きは9GBあったが、現在5GB。今回のアップデートで5.5GB必要とのこと。勝手にアップデートして、結果、容量不足で次のアップデートがエラーになるなんてヒドイ。
自動アップデートしない設定はまだ研究不足でわからない。なんだか、Windows衰退の一因を見た気がする。

オーバルマルチメディアの本体給電OTGケーブル。 [Chuwi Hi8]

Chuwi Hi8ダメ。
Oukitel K6000ダメ。
HTC M9pwダメ。
Mediatek系は現状、ダメなのかなあ。
高いホストケーブルを買っちまったな。

microSDXCのフォーマット。 [Chuwi Hi8]

Windows10モードでは、microSDXC 64GBはexFATで認識される。Androidでは、フォーマットするよう、警告が出て、フォーマットするとFAT32になる。Chuwi Hi8のストレージ32GBでは、すぐに一杯になるので、アプリのインストール先はmicroSDXC 64GB FAT32にした。しかし、遅い。Android studioのインストールが、1時間だっても終わらない。

Android studio [Chuwi Hi8]

Win10 32bit版をインストール後、実機を接続するためにadbのパスを通す。
Google usb driverをインストールし、infを書き加える。
私の環境では、c:\users\pc\AppData\Local\Android\sdk\extras\google\usb_driverにある。
android_winusb.infをOUKITEL K6000用に、
VID:0E8D,PID:2005を追加。一旦、adbに繋がったが、エラー発生。なぜか、PID:201Dに変わっているので修正。

ふと気がつくと、Cドライブの空きが1GBになっている。Hi8の総ストレージは32GB。これを、20GBWin, 12GBAndroidに割り当てた感じ。実際はOSが専有する部分があるので使用可能な容量は少ない。このペースでいくと、microSDは32GBでは少ない。64GBを事前に買っておいたほうが良さそうだ。

Chuwi Hi8到着! [Chuwi Hi8]

新品でWindowsを買ったのは17年ぶり。
ここ数年、Androidばかり触ってきたので、だいぶ勝手が違う。レビューは追って。

開封の儀。







電源オンして最初はandroid。

Antutuを走らせると、かなりハイスコア。


早速、Windows10モードで、BlenderとJava、Android studioをインストール。

RAM 2GBなので、Androidエミュレータは厳しい。キーコード変換アプリ開発を目指しているだけなので、これでも良いと思ってる。

Chuwi Hi8注文! [Chuwi Hi8]

これで、android apkできるかな?
Root無しで、Bluetoothリモコンのキーボードレイアウトをインストール出来るようにapkを作ってみるつもり。挫折か?成功か?
注文先はMedueYahoo店。13800円送料無料とT-point 563円使ったあと、ゾロ目キャンペーンの案内が来てガクッときたが、売価が14700円に上がっており、ホッとするやら。訂正。14700円はケース付きの値段のようだ。ややガックリ。

Medueに注文して一週間。物が着かないのでメールすると、品切れで時間がかかった、明日発送するという返事。あれ、Aliexpressのやり取りと似てるなあ。国内発送と思い、2000円高い注文をしたわけだがちょっとガッカリ。来年、手元に来るだろう。
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