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Musixmatch [HTC M9+]

音楽プレイヤーとして、Musixmatchを愛用しているが、プレイリストが、M9+を再起動すると消える現象で困っている。音楽ファイルをmicroSDに入れているせいかもしれないが、原因不明。正確には、曲数だけ記録されているが、中身は無いという現象。ナゾ。

遠東でLTE。 [HTC M9+]

一年以上前に買ったFar EastoneのSIMが無効になっていたので、買いに行った。NTD500でLTE対応。ワタシのSIM情報は記録されていたが、電話番号は変わってしまった。
まずまずの速度。

HTC One M9+ レビュー。 [HTC M9+]

気がついたら随時更新していきます。
中国版M9pw FDD,TDD LTE対応。
MID 0PK71100
CID HTCCN701
*fastboot getvar all で確認。

World weather&clock widgetが天気情報を取得できない。>>>出来ました。位置情報の設定の問題でした。
メインカメラ下のNFCマークはシール。そのうち剥げそう。
中国の認証番号シールは、紙の印刷面がむき出しで文字が消えていく。そんなんでいいんかい?剥がして箱に入れておいたが。。。
5.2" 2560*1440液晶は、携帯にやりすぎと思っているが、M8の5" 1920*1080液晶よりキレイに見える。贅沢だなあ。

今回、リカバリーを、TWRPに書き換えてしまったので、アップデートを受けられない。下記リンクの説明を見ると、TWRP書込後最初の起動時に、電源+音量下でDownloadingモードに入り、リカバリーを起動すると、ストックリカバリーをTWRPが変更し、ストック+TWRPでOTAに対応するらしい。
https://twrp.me/devices/htconem9.html
>>>解決済み。

その後、アップデート出来ない現象があり、RUUの後、徹底的にアップデートしてみると、リリース番号が後退した。S-OFF無しで行けてるし、ちょっとナゾ。Titaniumバックアップで、プリインアプリが消せるし、ROMのロックが無いようだ。今後、ロックされるかもれないが。


筐体の作りはキレイ。高級感がある。
ベゼルが細くなったので、5.2インチ液晶でも持ちやすい。
Mediatek MT6795T 2.2GHzオクタコアの動作は全く問題ない。発熱は、M8並みで、普通かな。antutuベンチマークは52000点程度。M8が46000点ぐらいなので、約15%アップ。バッテリーの持ちは、一日程度。8時間で33%になった。その後、何度か測ったが、47000点ぐらいです。液晶ドット数が2倍なので、スコア的に足を引っ張っているが、体感速度はM8より少し速い。本体の温度が上がるとスコア低下するみたい。Battery mixで32度表示の時、50900点だった。30度表示の時、53000点。いまのとこ最高スコア。

カメラは、明るいところはキレイ。
暗所は、M8の4M Ultra pixelのラージセルが良い。ここは、賛否両論あろうが、ワタシは、暗いとこでも何とか撮れる方がスマホとして正解と思う。カメラアプリで、ISO1600固定にすると良くなった気がする。
イメージセンサー的には、ビニングが出きるので、縦横1/2ビニングで5MPに設定できると良いのではないかなあ。

電波の掴みは、下記で、M8より良い感じ。

こちらは先日のM8

M9+は、TDD LTE 2500(AXGP/Wimax2)が増えているはずだが。。。>>>出ました。440100がAXGPのようです。

指紋センサーは、使ってないので後日。

TPUケース到着。 [HTC M9+]

今回はクリアにした。Aliexpressで送料込みUSD3.5程度。

HTC One M9+ M9pw Root&Google [HTC M9+]

まとめを書いておきます。
HTC One M9+ M9pw 中国版。
1)TWRP Recovery入手。
http://forum.xda-developers.com/one-m9/one-m9-general/recovery-twrp-2-8-6-0-english-m9pw-t3116099

ファイル名はtwrp.imgにしておく。
M9用とM9+用は違うので要注意。

2)HTC Sync ManagerをPCにインストール。
3)TWRP RecoveryをM9pwに転送。
adb reboot botloader Enterで、Bootloader画面になるので、音量下、上ボタンでreboot to download mode を選択し、電源ボタンを押して決定。
download modeとは、従来のfastboot modeのことです。
fastboot flash recovery twrp.img Enter
4)fastboot reboot Enter直後に音量下ボタンを押しながら待つとdownload modeに入る。
放っておくと、Androidが起動し、ノーマルリカバリーをTWRPに書き換えてしまうのを防ぐため。reoot to bootloaderを選択し、
bootloader画面になったら、BOOT TO RECOVERY MODEを選択。
TWRP recoveryが起動する。これで、ノーマルとTWRPのミックスリカバリーができて、以降のOTAアップデートを適用できる。
TWRPに置き換えられてしまうとOTAが適用できなくなる。
5)もし、上記で失敗した場合、RUUで初期化すると、ノーマルリカバリーに戻る。
http://forum.xda-developers.com/one-m9/one-m9-general/ruu-m9-ruu-file-t3152206
6) SuperSUのzipファイルをDLし、M9pwのMicroSDのどこかにおいておく。
7)TWRPリカバリーを起動。
電源オフの後、音量下ボタンを押しながら電源ボタンを長押し。htcロゴ画面、download mode画面が出るまで。
画面が出たら、reboot to bootloader, BOOT TO RECOVERY MODEの順番でTWRPリカバリーを起動し、Installボタンを押す。フォルダーを選択し、SuperSU.zipを選び、Install。これでRootになれました。
8) gappsを、BasketbuildからDLしM9pwのどこかにおいておく。TWRPリカバリーでInstallを選択し、インストール。
https://basketbuild.com/gapps
これで、中華Google M9+の完成です。


RUU入手。 [HTC M9+]

xda developersにあった。
http://forum.xda-developers.com/one-m9/one-m9-general/ruu-m9-ruu-file-t3152206
下の方に、Megaのアップロードリンクがあり、Megaアプリに無料アカウントを作成するとDL出来る。M9+の電源と音量下同時押しで、Downloadモードになるが、ファイル名0PK7IMG.zipを探しているようなので、これにファイル名を変えると行けるかも。S-Offの必要があるか、あとで確認してみる。
うまく行っているようだ。

最後に電源ボタンを押せと言われ、押すと画面真っ黒でちょいと焦るが、再度電源ボタンを押すと起動する。
ブートローダー画面をチェックすると、元に戻っている。RUU以前は、OS-1.08.1405.6であったが、RUU後は、OS-1.08.1405.5にダウンバージョンされている。
リカバリーモードをチェック。アップデート専用に戻ったようだ。

Googleを取り戻す。 [HTC M9+]

Root化手順。
1) HTC Devで、Bootloaderをアンロック。
2) TWRPリカバリーをDL, インストール。
3) SuperSUをインストール。
こうやって書くと非常に簡単だ。

Googleアカウント無しで出来ること、出来ないことをメモしておく。
OKなもの。
1) Google chrome (ただし、ブックマークの複数端末での同期は出来ない。)
2) K9メール(Gmail,その他)
ダメなもの。
1) Googleカレンダー(スケジュール同期)
2) Googleアドレス帳
3) Playストア

Google系を導入するには、Root化して5つのファイルを/system/appsに入れてやればよかった。Android4.0, 2012年はそれで良かった。しかし、M9+はLollipop。システムが変わってしまっているようだ。

というわけで、M8をroot化して、ファイル比較しようと思った。Bootloaderをアンロックして,,,, !初期化されちまうのだった。

TWRPリカバリーはDL済み。SuperSUはM9と同じで良いだろう。

その後、GMS安装機というアプリに気がついた。中華仕様スマホに、Google系アプリを導入してくれるようだが、TWRPリカバリーでは動作しないようだ。ノーマルリカバリーは残っていないのでもう遅い。

Google系アプリのインストールがうまく行かず悩んだが、結局、TWRPリカバリー導入直後のバックアップと、Basketbuildのgappsを連続インストールしたらうまく行った。
もはや、HTC中国版で悩むことは無い。かかってきなさい!という感じ。

HTC One M9+ [HTC M9+]

Merimobiles からそのまま受け取りで良いと返事があり、めでたく私のものになった。

中国、全キャリア版M9+。
Google系は入っていないので、これからRoot化とアプリ追加していかなくてはならない。現時点でUSD500以下でM9+を入手出来たのでまあエエか。

早速、TPUケースをAliexpressで注文した。

続きがある。
わざわざ、root化するとメーカー保証が無くなるでしょ。とメールを送ってきたのでカチンと来た。
rooted化のオプション付きで注文したのだから、従わねばならない。root化しないなら4.99ドルは返さねばならない。と返信すると、100ドル以上高いブツを送ったのに、金返せなんて恥知らずだ。返しなさいよ、あんたには売らないわ(意訳)という返事が来た。
私は、root化をメニューに載せておいて、メーカー保証云々を問いただしたかったので、取引は受け入れる。もし、2台目を注文したら、root化してくれるか?と聞いておいた。

8/12返事あり、注文の際にrootオプションをチェックしてくれたら、root対応します。だって。まあ、実際にやってみるとさほど難しくないのだが。。。

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